チョコボールを食べる夫の姿に、彼の子どもの頃を想像した

今日は、夫と久しぶりに自宅近くのスーパーマーケットへ買物に行きました。

冷蔵庫に食べ物が全くなく、昼食も用意できないほどだったので、お腹が空いていた彼は、私が買物に行く時間まで待てなかったようです。

普段は、私1人で買物に行くため、2人で買物に行くことが新鮮で、ちょっとしたデート気分で出かけました。

スーパーへ到着すると、コーヒーや牛乳など、いつも購入する品物を買いました。

そして、いろいろと何を買うわけでもなく、ぶらぶらしながら商品を見ている時に、彼がふと差し出したものがありました。

それは、チョコボールでした。小さい頃によく食べていたそうで、やっと見つけることが出来たいって、チョコボールを私に勧めてくれたのです。

彼がとても嬉しそうに話すので、1箱買うことに決めて、家に帰ると、彼は早速チョコボールを牛乳に混ぜて食べ始めました。

「やっぱり美味しい」

とチョコボールを食べる姿は、まるで少年に返ったようで、私はなぜか母親になったかのような気分でした。

また、お皿いっぱいに盛ったチョコボールでしたが、全部食べきる前にお腹がいっぱいになったみたいで、お腹をさすりながら最後のほうは食べていました。

そんな彼を見ていると、子どもの頃はきっとこんなふうに食べていたんだろうなと想像していました。

チョコボールを食べる光景なんて、ほんのささやかなことなのですが、このチョコボールのおかげで幸せな気分を味わうことができました。

チョコボールを食べる夫の姿に、彼の子どもの頃を想像した

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